【★3.9】

【★3.9】親友の彼女と一線を越えたあの日から、僕たちは親友に隠れて何度も肉体関係に溺れた。 二宮ひかり [adn00272]

作品概要ある日の夜、ひかり(親友の彼女)が家に来た。なんでも将司(親友)と喧嘩したから相談に乗って欲しいそうだ。喧嘩の内容は些細なものだったが、お酒を飲みながら話を聞いているうちに…僕はひかりを押し倒してしまっていた。バレたらヤバイと思えば...